オーバーウォッチのエクスペリメンタルの内容(7月23日)
今回は自分が使って見た感じを含めて内容を解説します。
ゲンジ
ゲンジに関してはメインウェポンの手裏剣に修正が入りました。多くのプレーヤーがゲンジで遊びバランスがかなり偏っているということで少し強くしつつバーストにつまりキルにつながらないようにするってことです。
内容はこちらです。
手裏剣一つのダメージを30から28に減少。
サブのリカバリー時間を0.65秒を0.75秒に延長!
まあ使ってみた感じは前のゲンジに片足突っ込んだ感じでそこまで弱くなってるわけじゃなくコンボもまだまだ決まりますしかなりいいバランスになってますね。
モイラ
モイラはいろいろなところに調整が来てて強化って感じですね。モイラに関しては多分もっと上級者に使われるようにするのが多分狙いですね。またモイラに少し癖をつけたいのが狙いでかなりキャリーをやりやすいサポートにしたいんだと思いますね。
内容はこちらです!
メインウエポン*付着する角度を37%縮小
今までモイラはあまりエイムは必要ではなかったんですが結構吸い付きにくくなってます。
ダメージ・オーブ
ダメージ半径を4メートルから3メートルに縮小
ターゲット補足後の飛翔物の速度低下率を-72.5%から-80%に増加
1秒あたりのダメージが「バイオティック・オーブ」とターゲットの距離に応じて変動するよう変
0 - 1メートル:1秒あたり150ダメー
1 - 3メートル:1秒あたり150 - 25ダメージ(距離が離れるほどダメージ低下)
注:ライブサーバーのダメージ・オーブは1秒あたり50ダメージで維持「バイオティック・オーブ」が与える最大合計ダメージは変更なし:最大で合計200ダメージ
ダメージオーブだけに調整が来ました自分的には強化ですかね。結構ダメージの幅が広がったのかな?っておもいます。まあ最近モイラ使ってないんでわからないんですが。
フェード
テレポート後、自身を含む6メートル以内の味方全員を1秒間フェーズアウト状態になるよう変更
フェーズアウト状態のヒーローは、あらゆるダメージや効果への耐性を得る(リーパーの「レイス・フォーム」やモイラ自身の「フェード」と同様の効果)