ソロロンってソロモンに似てね?

マレーシアに住んでる学生です。ゲーム関連の記事書きます。

ニンダイでソフトメーカーラインナップという新しい試みがあった

今回ニンダイはミニしかもソフトメーカーラインナップオンリーだっで少しがっかりする気持ちもあったがそれでもニンダイをやるというのは自分にとってはかなり嬉しいことだった。

今回はニンダイで発表されたソフトを紹介したいと思う。

 

今回紹介されたソフトは追加コンテンツやパッケージ版などを含めて12。

その中でも自分なり気なった3つのソフトを自分なりの考えを交えて紹介したいと思う。

 

天穂のサクナヒメ

そのゲームのキャッチコピーは”米は力だ!和風アクションRPG見参!”である。正直自分はこのソフトのこと全く知らなかったので米は力だってことが分からなかったのだが調べてみると大体わかった。まずサクナという女の子が失態をおかして罰として鬼がいる島の調査を命じられたということらしいです。武器は農具などをモチーフにしたものを使用して鬼を倒したりして島の調査を進めるらしいです。羽衣という独自の武器もあるらしくコンボも決めれてかなりアクションは楽しいものになってるらしい。また米作りという重要な行動もありこの噛めずクリはかなり本格的なものでこれで強くなっていくらしい。自分的にはキャラがそこまで引かれないがアクションには引かれるため安くなったら買うかも?って感じである。発売日は2020/11/12らしいです。

 

ライザのアトリエ2

アトリエシリーズが主人公おんなじで続編が作られるというのは自分的にはかなり珍しいことだと思う。設定ではライザのアトリエから3年が経っているらしく、島から出てきたライザが不思議な相談をきっかけに遺跡の謎を捜査していく設定らしい。錬金術師という設定はまだ生きているようだ。自分的にはライザの前作はそこまで評価が良くなかった部分があったが値段に見入った内容で自分的にはかなり満足だった。特に自分が好きだったアクションは健在っぽいのでかなり期待はしている。ライザのムービーにスマブラの招待状?知らんな!

 

ケイデンス•オブ•ハイラル:クリプト•オブ•ネクロマンサー  feat.ゼルダの伝説 追加コンテンツ

このゲームには三つの追加コンテンツが紹介された。一つ目はキャラ追加で、インパ、アリア、シャドウリンク、シャドウゼルダ、ショップキーパーを追加するらしい。二つ目はBGMの追加。リミックスを含めて全39曲らしい。三つ目は仮面交響曲というスタルキッドを使う新たなるシナリオらしい。第一弾の値段は600円で3つまとめて入ったのが1800円。発売日は2020/7/21である。

 

こんな感じである。任天堂のソフトが紹介されなかったことが少し気がかりではあるが任天堂にも何か考えがあるかもしれないので、気長に待とうと思う。またここでは書かないがニンダイの最後に親速とかしたソフト発表があるので是非動画で見て欲しい!じゃ。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=t57NnJAao0A&feature=emb_logo